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子供の証券口座(SBI証券 ジュニアNISA)の開設やってみた! 〜 必要書類リストと手順、期間を解説 〜

この記事では、子供の証券口座開設(ジュニアNISA)を実際に開設してみて必要だったものリスト、手順、口座開設までに実際に掛かった期間を解説します。

ジュニアNISAは2023年まで年間80万円という制限があるものの、この2年で160万円投資できて非課税期間が長く魅力的なので急いでジュニアNISAの口座開設をしてみました。

開設までの期間はざっくり1ヶ月ほどです。
資料請求して申込書を手書きして申請なので思ったよりも期間が掛かったり、銀行口座が必要だったりとちょっと面倒でした。

必要なもの

まずは口座開設に向けて必要なものについてです。
ジュニアNISAを開設するにはWEBから資料請求して、送られてくる書類に記入して証明書を添付して提出して申請します。

「資料請求のとき」、「申請のとき」の2段階でそれぞれ必要なものがあります。

【参考】SBI証券のジュニアNISA口座開設までのステップ

出典:SBI証券

資料請求のとき(Step1)

資料請求で必要になるのは以下の3つです。

  1. 親のSBI証券口座 (親の口座がなければ同時申請も可能)
  2. メールアドレス (親の証券口座に使っているものとは別であればOK)
  3. 子供名義の銀行口座

この段階で一番面倒なのが「子供名義の銀行口座」です。
イオン銀行や楽天銀行、ゆうちょ銀行など年齢制限のない銀行で子供名義の口座を開設がオススメです。

SBI銀行口座は15歳以上からしか作れません!

出典:住信SBIネット銀行

申請のとき(Step2)

口座開設の申請するために必要なものは以下です。

  • SBIから送られてくる申請書類3枚
  • 両親の印鑑(申請書への捺印用)
  • 証明書一式

提出する証明書の種類

以下の4つを満たすように証明書を提出します。
1つの書類で複数の証明ができるので、必要書類が重複していて非常にわかりにくいです
住民票がいろいろな証明をカバーできるので、住民票+αで準備すると楽です。

  1. 親の身分証2種類(免許証、マイナンバーカード、保険証、住民票など)
  2. 子供の身分証2種類(マイナンバーカード、保険証、住民票など)
  3. 続柄が確認できる書類 1種類(住民票、戸籍謄本)
  4. 子供のマイナンバーが分かる書類 1種類(マイナンバーカード、通知カード、住民票)

オススメの書類組み合わせは、以下の3枚です。
住民票 (世帯全員分、続柄記載あり、マイナンバー記載)
証明書の①、②、③、④の証明書全てを兼ねる
親の身分証
子供の身分証

住民票を発行するときに、「世帯全員分」、「続柄記載あり」、「マイナンバー記載」のオプションを追加すると住民票1枚で必要書類の多くをカバーできます!

※コンビニで住民票を発行するとマイナンバー記載ができない場合があります。その時には通知カードのコピーを追加するか、子供の身分証をマイナンバーカードに変更すればOK。

私の住むところだとコンビニでマイナンバーの記載された住民票の発行ができませんでした。

なので、私の場合は以下の3枚を証明書として提出しました!
・住民票(世帯全員、続柄記載)
・親の免許証 コピー
・子供のマイナンバーカード コピー

証券口座(ジュニアNISA)開設までの手順

それでは、次は開設までの手順です。
⓪ 出生届
① 子供名義の銀行口座開設
② 証券口座開設の資料請求
③ 書類が届く
④ 必要な証明書を準備
⑤ 書類を記入
⑥ 提出
⑦ 証券口座開設完了の書類が届く
⑧「ジュニアNISA開設完了のお知らせ」が届く

⓪ 出生届

ほとんどの人は済んでいるでしょう。
出生届を出すと住民票が発行可能になり、マイナンバーの通知カードが送られてきます。

自治体によっては出生届を出すのと同時にマイナンバー入りの住民票を発行可能です!
もし、可能ならこの時の銀行口座開設用と証券口座用(世帯全員、続柄記載、マイナンバー記載)の2通の住民票を手に入れておくと後で便利!

① 子供名義の銀行口座を開設

続いて子供名義の銀行口座を用意します。
銀行口座を用意する理由は証券口座の資料請求するときに必要だからです!

【参考】証券口座の資料請求の画面

② 証券口座開設の資料請求

既に親がSBI口座を持っていればホーム画面から”ジュニアNISA”の”開設”→”お子さまの口座開設資料を請求する”に進みます。

あとは必要事項を入力していていけば資料請求は完了です。

申請が完了すると子供用のEメールが2通が届きます

③ 書類が届く

資料請求して1週間もすればSBI証券からA4封筒で書類が届きます。

④ 必要な証明書を準備

証明書(身分証のコピー、住民票など)を準備します。

⑤ 書類を記入

送られてきた書類3枚に記入します。

  • 未成年口座開設及び取引に関する申込書
  • 証券総合サービス申込書
  • お客様のご登録情報等のご確認

⑥ 提出

記入した書類3枚 + 証明書一式を返信用封筒に入れて送ります。

⑦ 証券口座開設完了の書類が届く

書類を送ってからざっくり2週間で、「口座開設完了通知書」が届きます。
中の書類に証券口座にログイン・取引するのに必要な情報が書かれています。

この段階で通常の証券口座での売買はできるのですが、
ジュニアNISAはまだ使えません!

口座開設から数日後に「ジュニアNISA口座開設申込完了のお知らせ」が届き、税務署に対してジュニアNISA口座開設手続きがスタートします。

⑧ 「ジュニアNISA開設完了のお知らせ」が届く

1〜2週間の税務署での確認が終わると、Eメールと”重要なお知らせ”に開設完了のお知らせが届きます!
これで晴れてジュニアNISAで投資を開始できます!

最後に

この記事では、SBI証券のジュニアNISA開設について解説しました。

WEB上の申請だけで完結できなかったり、子供名義の銀行口座が必要だったり、口座ができてもジュニアNISAですぐに買えなかったりと手間と時間がかかり大変でしたが、無事に開設できて良かったです。

160万円全額をインデックス投資して20年後に子供に教育資金などに使えればいいなと思っています。

投資可能期間が短いので、見てくださった方がまだジュニアNISA開設がまだなら急いで開設してみてください!
円安やリセッションなど投資するタイミングが微妙な情勢ですが、実際に投資るすかは口座ができてから考えれば良いのです!

最後まで見てくださり、ありがとうございました。