FIRE

楽天でんきへ乗り換えるメリット・デメリットを解説(北陸電力→楽天でんき)

2021年3月に楽天でんきに申し込み4月から実際に使い始めたので、実際に使った上でのメリット・デメリットをまとめました。

私の場合は北陸電力楽天でんきの乗り換えです。他の大手電気会社であっても基本は同じなので、メリット・デメリットも同じです。

ざっくり結論だけ言うと大手からの乗り換えなら電気代が単純に安くなるメリットがあります。楽天ヘビーユーザーなら期間限定ポイントの消費先になるのも大きいです。ただし、他の新電力から乗り換えるメリットは少なく、他の新電力と比べて特別安いとかは無いです。

 

メリット

メリットは大きく5点です。

大手の電気会社より電気代が安い

普通のプランを契約しているなら大手電力会社より電気代が安くなります!安い理由は2つです。

  1. 基本料が0円
  2. 300kWh以上使った時の従量料金が安い

楽天でんきは大手と比べると従量電灯B、40Aであれば大手より常に安いです。

電気料金 比較(北陸電力 vs 楽天でんき)

しかし、300kWh以下だと従量料金は大手の方が安いので基本料0円のアドバンテージが食われていくので、300kWhぐらいしか使わないなら大手との差はだいぶ縮まります。逆に400kWhや500kWhなど使用量が多くなれば大手の従量料金が高いので乗り換えるメリットは大きくなります!

  • 1kWh〜300kWhの従量電気料金は大手(北陸電力)の方が安い
  • 40A以下だと楽天でんきが割高になる場合がある(40A以下になると大手電気会社の基本料が安くなる)
  • 夜間電力などのプランが楽天でんきに無いので高くなる場合がある

基本料金(北陸電力 vs 楽天でんき)

北陸電力楽天でんき
プラン従量電灯BプランS
アンペア数40 A [ A ]40 [ A ]
基本料金968 [ 円 ]0 [ 円 ]

 

1kWhあたりの電気料金(北陸電力 vs 楽天でんき)

北陸電力楽天でんき
1kw(           ~ 120kw)17.84 [ 円 ]22.00 [ 円 ]
1kw(120kw ~ 300kw)21.73 [ 円 ]22.00 [ 円 ]
1kw(300kw ~ )23.44 [ 円 ]22.00 [ 円 ]

 

 

楽天ポイントが貯まる。ポイント還元率は1.5%

楽天カードで支払うと電気代の1.5%が還元されます。(電気料金0.5%+楽天カード1%)

使えるクレジットカードが楽天の買い物と共通です。同じカードを使いたい場合には特に問題ないのですが、還元率が2%以上のカードを持っているなら楽天の支払いカードをそのカードにしていた方がお得になります。

期間限定ポイントが使える

楽天で大量に貰える期間限定ポイントを電気代に充てることができます!

楽天でんきの”施設トップ” – ”各種お手続き” – ”ポイント設定”からポイント支払いの設定をすることができます。

ポイントは一部を使うことも、全部を使うこともできます。1ヶ月の支払いに使用できるポイントに限度額があるものの全会員が30,000ポイントまで使えるので普通の人は気にしなく大丈夫そうです。

  • 自動ではポイント払いになず、手動設定が必要
  • ポイント払いの設定をした翌月の代金から支払いに充てれる
  • ポイント払いの場合はカード払い時なら受けれた1%還元が無い

市場価格に応じた電気料金の変動が無いので安心

新電力の会社によっては市場価格に応じて電気料金が変動する場合があります。安くなるのであれば問題はないのですが、電力需要が逼迫したりLNGの価格高騰が要因となって電気の市場価格が高騰してしまうと私達が払う電気代も高騰する場合があります。

楽天でんきは市場価格が変動しても1kWhあたりの電気料金が固定なので安心して使えます。

 

楽天でんき利用者特典のクーポンがある

利用者限定のクーポン発行があるようですが、すごくお得なクーポンとかは今まで出ていないようです。ちょっとしたおまけ程度のメリットです。

 

デメリット

デメリットは2点と少なく致命的なデメリットではないです。

他の新電力と比べて安いとは言えない

楽天でんき以外にも新電力の会社は色々あるので人によって最安になる会社は違いそうです。楽天でんきはあくまでも大手と比べて安いだけなので、住んでいる場所で利用できる新電力を調べてみないと最安は分からない感じ。

楽天でんきより安くなる可能性がある電力会社(人による)

  • 市場から買っている新電力会社
  • ガス代とのセット割がある会社
  • マネーフォワードなど別サービスとセット割がある会社

 

SPUの対象から除外(2021年6月1日~)

今から契約するに人にとっては普通のことなのですが6月からSPU(+0.5%)の対象から除外されました。楽天ヘビーユーザーならSPUで実質の電気代が安くなる感じだったので非常に残念です。

申し込み〜最初の電気代請求までのスケジュール

申し込みから実際に切り替わるまでの期間
2021年3月2日:楽天電気に申し込み
2021年3月4日:利用開始日の連絡(ご利用開始予定日:2021/4/2)
2021年4月4日:【楽天でんき】ご利用開始のご連絡
2021年6月未明:最初の電気代の請求額決定(4/2~5/6の利用分)

初回請求金額確定タイミングについては、ご利用開始の2ヵ月後です。
例:4月に利用開始した場合は初回請求は6月。

 

楽天でんきで見れる日毎の電気使用量

他の電力会社でも確認できるやつですが、楽天でも1時間ごと、毎日、毎月と言った区切りごとの大まかな電気使用量が確認できます。リアルタイムで見れないは当たり前なのですが残念。

リアルタイム電気使用量で見るにはNature Remo E liteのような次世代型HEMS対応機器が必要です。スマートメータと機器が接続してリアルタイムでの電力使用状況が見えるので気になる人は導入してみては如何でしょう?

私は賃貸でスマートメーターから距離がありすぎて接続できませんでした。。。非常に残念です。

 

最後に

最初は賃貸で電力会社を変更できないかもと思っていたのですが、賃貸の会社に問い合わせて見たら普通にOKだったので、電力会社を変更してみました。

楽天ポイントせどりなども挑戦しているため期間限定ポイントの消費先として楽天でんきに乗り換えてみました。もちろん期間限定ポイントが使えるし、至って普通に電気は使えるし(当たり前)、電気代が下がったので全くデメリットがなく固定費を削減できたのは大きいです。

生活コストが下がればそれだけFIREに近づけるので今後も固定費で削減できそうな所は定期的に調べて変えていきます!皆様もぜひやってみては如何でしょうか?

 

 

出典:北陸電力、楽天でんき